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2006年9月23日 (土)

『メビウス』レビュー&映画評:劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」雑感編

Hora, amigos y amigas!

見てきました!劇場版メビウス、

「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」。

ローソン予約で入手したバッジ付けてこうかと思ったんだけど、

さすがにそれはやめた。服に穴空けたくもないし。

ただ、ドライバーズグローブはつけてったぞ!

昔から変身前の特撮ヒーローがつけてるのをカッコいいと

思ってて普段意味もなくつけたりしてる。

ちなみに今回の映画ではミライがつけてた。

1、おおざっぱな感想

作品としてはかなり拘った出来。

オールドファン感涙の演出やシーンも多い。

ただ、それだけに散見される細かい粗が気になってしまう。

まあ、それはおいおい書こうと思う。

ただ・・・。タイトルは

「ウルトラ兄弟&ウルトラマンメビウス」

の方が合ってる。絶対。『メビウス』劇場版というより

「ウルトラマンシリーズ40周年記念作品」としての

色合いが強いんだよね。

それではレビュー開始。映画の雑感からね。

2、映画に関する雑感

意外にこの映画、放映している劇場が少ない。

ある意味、『メビウス』らしいが・・・。

なんとかならんかったのかね。

あと、公式サイトネタばれ情報出し過ぎ。

もうちょっと抑えて書こうよ。

予告編画像くらいの情報量でいい。

映画見ての面白みが少なくなる。

ちなみにこの映画、TV版のメビウス撮影開始と

ほぼ同時期に撮影開始したらしい。以前雑誌の

インタビューでミライ役&メビウスの声担当の

五十嵐さんがメビウスの声の当て方を森次さんに

(森次さんは『セブン』でセブンの声を当てていた)

直伝されたことを語っていたんだけど、

それって今回の撮影の時だったんだね。

五十嵐さんは他の諸先輩方からも演技指導や

ヒーローとしての心構えを教わっていたそうで、

昭和シリーズからの続編となる『メビウス』の

主人公としては非常にいい経験だったと思う。

ちなみに撮影は2週間ぶっ続けの神戸ロケで

行われたそうな。タロウ=東光太郎役の篠田さんが

出演できなかったのは舞台出演中で

スケジュールがどうしても合わなかったかららしい。

もっとも、それが思わぬ副産物産んでいるようにも

映画見て思ったけど。

テレビの方で期待してますよ、篠田さん!

ちなみに映画館には祝日の昼の公開直前に

入ったので席に関しては絶望視してたんだが

意外とぱらぱら空席が・・・。運よく真ん中の席を

確保できた。客層は親子連れが一番多かったが、

私みたいに大人だけで見に来た人も結構いた。

リアルタイム世代がいたかどうかまでは

分からないけど、私みたいな再放送世代が

多かった模様。ちなみに映画見た数日後に

テレビ(地方局)見てたらローカルニュースの

映画ランキングでなんと3位。上2つは

見なかったんだが、4位は「出口のない海」、

5位は「ゲド戦記」だった。

それでは次から本編の感想、行きます。

Adios, amigos y amigas!

2006年8月 7日 (月)

渋谷怪談「THEリアル都市伝説」

Hora, amigos y amigas!

ずっと更新してなくてごめんなさい。

3つのシリーズは・・・。ちょっと休止ってことで。

いつか必ず完結はさせますけどね。

で、本題。

以前書いた「渋谷怪談 サッちゃんの都市伝説」の続編の

「渋谷怪談 THEリアル都市伝説」を見たんだが、

期待してみたらこれが凄い駄作。

一応前作とは違い続き物らしいんだが、

元ネタとなった都市伝説で今作品初登場は

「隙間男(壁女)」「オルレアンのブティック」くらい?

他は前作の焼き直しっぽいのが目立つんだよね。

当然、元ネタでは無害な存在も

しっかりモンスター化されてます。

正直、都市伝説はまだまだ山ほどあるんだから

ネタ切れってことはないはず。

無理に怪談にしようとした歪みじゃないだろうか?

・・・都市伝説を変にアレンジしちゃいかんね。

面白みが抜けちまう。

しかも、前作にあったメイキングもないんだよなあ。

メイキング、結構面白かったのに。

Adios, amigos y amigas!

2006年7月16日 (日)

つくばの話 其之五:追越宿舎の開かずの間

Hora, amigos y amigas!

今回も宿舎の話。

但し、平砂宿舎ではなくその南に位置する

追越(おいこし)宿舎の話。

ちなみにサッカー元日本代表の

中山選手もかつては追越宿舎の住人だった。

なお、現地に行ってみようと思う人は地図を忘れずに。

知らない人からしてみれば平砂はともかく追越は迷路である。

一の矢だと「迷宮」。建物の配置や道は非常に複雑。

あ、それと。

このシリーズはおそらく二十とちょっとでネタ切れしますので

その辺りで終了します。番外編は書くかもしれないけど。

<内容>

ある時、追越宿舎に住んでいる学生の彼女が自殺した。

それ以後、その部屋からはすすり泣きが聞こえるようになり

寄りつく人のいない「開かずの間」になった。

しかしその部屋は後に改装され、

何も知らない学生が住んでいる。

<解説>

私はこの話を在学中に聞いたことはない。

この手の話が好きな先輩もこのような話はしなかった。

「星を見る少女」で書いた通り、宿舎で自殺する学生は

多いので(と言うか、学内全体で多い。)元になった

話はあったのかもしれない。

昔筑波大で話された話が学外に伝わり、

学内で話が廃れた後も学外では話が

生きている可能性もある。実際、

「筑波大学内では話されないが学外では有名」な

話や逆のタイプの話は数多い。

それに…。

宿舎内の自殺や幽霊が出てくるだけの

話など筑波大では珍しくもない

ので廃れるのも早いと思われる。

それとやはり前に書いたが

宿舎は1年生が優先的に入居した後、

残りの部屋を抽選で希望者から選んで割り振る。

つまり4月の1学期開始時点では部屋は満室である。

当然過去に自殺者が出た部屋も割り振られるだろう。

また、4月当初に満室である以上、

学年の途中から入る場合は4月から住んでいた

住人が去った部屋に入ることになる。

前の住人はアパート等に引っ越して退去したか、

或いは死んだかのどちらかということだ。

Adios, amigos y amigas!

2006年7月 4日 (火)

つくばの話番外編 其之一:筑波大学の基礎知識・用語の(一部)紹介

Hora, amigos y amigas!

どうも、Tatchyです。「つくばの話」シリーズが

意外に好評なのに驚いています。

(特に「星を見る少女)そこで、今後もシリーズを

執筆するにあたって最低限知っておいて欲しい

筑波大学の基礎知識と用語を紹介します。

基本的には各記事で説明するつもりだったんですが、

何度も出てくる用語は予め説明した方が分かり易く

こちらとしても手間が省けますので…。それでは。

1、筑波大学(成立背景)

茨城にある国立大学。

創設されたのはつくば市ができる以前。

前身は東京教育大学。

筑波に移転したのは「学園都市」創設のためもあるが、

第一の目的は東京教育大学で盛んだった

学生運動を抑えるため。

事実、学生運動は筑波大では殆ど行われず、

(全くないわけではないし、大学側に規制されている

ことも大きいが)他大学のように

学生自治会が政治思想を持って行動することはない。

余談だが、私は初めて東北大を訪れた際に

自治会の政治運動を見て非常に驚いた記憶がある。

(そもそも筑波大には学生の自治会自体がない。

代わりに「全代会」なるものがあるが、

政治活動とは全くの無縁である。)

学生の殆どはノンポリで「政治と宗教には近づくな」と

新入生は先輩や教員にほぼ確実に忠告される。

ちなみに噂ではあるが学生運動封じのため「3S政策」

採られているとの噂がまことしやかに流れている。

「3S」とはSyudy・Sports・Sexの3つ。これに集中させて

おけば学生は政治活動に手を染めないだろうというわけ。

もっとも、実際には「Syudy」ではなく「Speed」ではないか

との指摘も。(「Speed」はヤクではなく車の意味。)

ちなみに推薦入学者数が多いのも大きな特徴。

募集人員の3分の1或いは4分の1は推薦合格である。

ちなみに私は一般試験を合格して入学した。

2、筑波大学(構成)

学部・学科制ではなく第一~第三学群と呼ばれる「学群」

及びその下の「学類」と「専門学群」で構成されるのが特徴。

なお、研究関連機関は「学系」と呼ばれ、区別されている。

よく誤解されるのだが、「学群」はキャンパスの配置等に

便宜的に使われているだけで

「学部」に相当するのは「学類」及び「専門学群」である。

その更に下に「主専攻」及び「コース」が設定されており、

それが他大学の「学科」及び「専攻」に当たる。

建前上は3年生で主専攻・コースに正式に所属するのだが、

所属するために特定の単位を取得する必要があるため

実際には入学時点から主専攻及びコースを選択し、

それに合わせて講義を履修する必要がある。

なお、各講義は受講に必要条件が設定されていない限り

どんなものでも履修可能。(講義説明には~を履修して

おくのが望ましいとあったりするが、講義についていける

のならばそれは無視しても構わない。) 

ちなみに「国から予算がじゃぶじゃぶ出ている」と

東京の他大学(国立・私立問わず)から思われているらしく、

妬まれる事もしばしば。

(実際はそいつらが思っているほど出てないし出た金は

 皆、理系とスポーツ関係に注ぎ込まれるのだが…。)

3、学生宿舎(平砂・追越・一の矢)

他の学校で言えば「寮」だが規則はないと言ってもよい。

大学が安アパートを運営しているようなものである。

男子棟・女子棟は別れているが深夜に異性の宿舎に

入っても咎められはしない。同棲してる奴もいる。

各階ごとにトイレ・数台の洗濯機・乾燥機及び

簡単なキッチンが配備されている。

また、俗に「コンパスペース」と呼ばれる

広いスペースがあるのも特徴。

主に飲み会や会議・打ち合わせ等に使われる。

(共用棟には売店・食堂・銭湯・床屋が完備されている)

学類生及び院生の1年生は優先的に入居可能。

(このため、普段は通っていても研究が長引いた際の

 寝場所として利用する者もいる)

2年目以降は抽選で入居の可否が決まる。

私がいた時の備品はベッド・スチールの机と椅子・洗面台。

(前の住民が家具や小物を残して行っている可能性有り。)

場所的には平砂が大学の南部で追越が更に南にある。

一の矢は大学敷地内の北のはずれ。

(近くに何も店がないためか一の矢だけ売店が充実している)

基本的にキャンパスに最も近い地域に割り当てられるのだが

自ら他の地区を希望した場合は別。

例としては唯一2人部屋がある一の矢宿舎に引っ越す時など。

ちなみに、部屋は基本的に長方形で6畳収納なしくらいの

広さなのだが平砂の1・3号棟以外の男子棟は部屋が

5角形であり非常に使い辛い。(角部屋は7角形)

その理由は建築する際の都合ではなく、

単純にその方が格好いいと考えて作ったら

単に住みにくい部屋になったという間抜けな理由。

ちなみに一の矢にはL字型の部屋もある。

宿舎が建設された頃はまだ大学の寮と言えば

複数人の同居が当たり前であり、

それが学生運動勧誘の温床となっていたため

一部を除き個室にしたらしいのだが

当時は「税金の無駄遣い」と叩かれたそうである。

現在の大学寮は個室が一般的だが…。

4、筑波大学用語・略語集(一部)

私が中退してから学類・専門学群の再編が進んだようだが

一応当時のものを書く。

なお、略語は正式な用語が暗黙の了解で決められており

間違えると話が通じないので注意。

※なお、以降の記事ではこの略語を使用します。

・略語編

ペデストリアンデッキ(歩行者・自転車専用道)→ペデ

第一学群→一学(いちがく)

※建物が一番古い、学食はまずい上に混んでいると

       二学・三学に比べ散々な学群である。 

第二学群→二学(にがく)

第三学群→三学(さんがく)

芸術専門学群→芸専(げいせん、げーせん)

※ゲームセンターの略語に絡めても

  皆聞き飽きてるので全く受けない。

  それ絡みのギャグはやめよう。

  ちなみに学園祭では「ゲイ専」としてオカマバーを開く。

体育専門学群→体専(たいせん)

※数々の有名スポーツ選手を輩出。運動だけでなく理論や

 応急手当・リハビリ等についてもきっちり習うのが特徴。

 私もスポーツ医学を履修してマッサージ及びテーピング、

 リハビリ法などを学んだことがある。

医学専門学群→医専(いせん)

※なぜか敷地の南端に他のキャンパスから切り離された状態で

 ポツンとある。(大学付属病院が近くにあるからだろう)

 サークルも医専独自のものがある。

 なお、医師資格の取得試験の合格率は特筆もの(100%近い)。

 ちなみに大学病院の看護師達は

 夜中でも白衣で外を出歩くので出会うと結構怖い。

 また、病院の裏の道を通ると深夜までやっている

 薬屋に近道できるので便利だが途中に外灯が

 無くて真っ暗な上に実験動物の慰霊碑が近くに…。

 こちらも怖い。

・用語編

ループ→学内を広く一周する道。

     無料バスの他に一般のバスも走っている。

つくば犬→筑波大宿舎付近に出没する野良犬達。

      残飯や学生からのおすそ分けを食ってるらしい。

      学生が近づいても慣れているためか

      噛み付いたり逃げたりはしない。

      数は年中増減するが一時的に激減することがある。

      ちなみに読み方は

      「つくばけん」ではなく「つくばいぬ」。

      間違えるとバカにされるぞ。

      似た存在として「つくば猫(ねこ)」がいる。

栓抜き塔→筑波大のすぐ南にある「松見公園」にある展望台。

       料金を払えばエレベーターで上れる。

       「栓抜き」とは外見からついたあだ名。

つくば時間→他にも意味はあるのだが、

        基本的に筑波大の人に道を聞いた時、

        「すぐそこ」とか「近く」と言われても

        実際は語感からはもっと遠いことが多い。

        ちなみに「~分くらい」と言われた場合は

        徒歩ではなく自転車か自動車での所要時間である。

Adios, amigos y amigas!

2006年7月 2日 (日)

『メビウス』レビュー:第10話「GUYSの誇り」

Hora, amigos y amigas!

続いて第10話のレビューを開始したいと思います。

>一戦終えて…。ツルギとセリザワとメビウス

メビウスを圧倒し、ボガールモンスを攻撃しようとしたツルギ。

その時、なんとリュウがツルギに発砲。

ツルギの動きが止まる。ツルギは回復した

ボガールモンスに襲われ、メビウスに助けられる。

ボガールモンスはいつも通り逃走。

最近ツルギは妙に動きが悪い。セリザワの意思が

影響しているのと、本人が言っているように体が

限界に近づいているのが理由か?

語り合うミライとセリザワ=ツルギ。ミライの

「(ウルトラマンの)心は簡単に捨てられない」

「この星の生命もみんな懸命に生きている」

「復讐を果たしても地球という新たな鎧を纏うことになる」

という言葉を素直に聞き、地球の景色を「美しいな」と呟く。

今までの彼からは考えられない行動だが、彼が言うように

セリザワの意識が影響していることもあるだろうし、

地球で暮らすうちに地球を気に入ったのかもしれない。

今まで地球に来た多くのウルトラマンがそうだったように…。

>ボガールモンス殲滅作戦

無人島に…って人間以外の生き物は確実に巻き添えになるぞ。

なるべくなら宇宙空間とかがいいのでは?

まあ、それは置いといてバリアでボガールモンスを

閉じ込めて逃走及び爆発を防ぐってのはいいアイディア。

隊員達はメビウス&ツルギを巻き込んでしまうことに

懸念を示すが、確率が低いとは言えバリアを張るまでに

メビウス&ツルギが現れない可能性もあるし、

テレポートで逃げることができるかもしれない。

少なくとも「確実に」ウルトラ兄弟及び搭乗員を犠牲に

してしまうTACの「欠陥ミサイルでゴルゴダ星爆破」作戦

よりはマシだと思う。あのミサイルの欠陥って高倉長官が

自分に異を唱えた北斗を殺すために意図的に作った

気がするんだよな・・・。

>「PRIDE OF GUYS」立案

ツルギを自らの手で倒すことに拘るリュウとやはりそれを

止めるミライ。「リュウさんが重荷を背負うことになります」

とは冒頭でツルギに言ったような話だな。

そして、自分が死ぬかもしれないことを覚悟するミライ…。

一方、サコミズ隊長の「希望を探すこともサポートの1つ」

という言葉でメビウス&ツルギ救出作戦を考える他の隊員達。

隊長は前線にこそ出ないがこういうことは上手く指示を出す人だ。

ところで、他の隊員達が根つめて(疲れて寝てるし!)

作戦立案作業をしている間リュウとミライはずっと外にいたのか?

作戦内容は「バリアでバリアを防ぐ」というもの。

第7話でもそうだったがガンローダーは汎用性高いな…。

GUYS JAPANが手を出すこと自体は

「これからの戦いにおいてもメビウスの助力は必要」

とか言えば何とか事後承諾くらいはとれるだろう。

それとリュウ&ミライが戻って来た時、隊長以外の

全隊員がツルギの正体がセリザワ前隊長だと知って

いたのはやはりサコミズ隊長が教えたのだろうか?

もしそうなら他の隊員が最近スタンドプレーの多い

リュウを非難しなかったことにも説明がつく。

「リュウにも彼なりの事情があった」ってことだからね。

実際、最初にぶつかり合ったジョージも怒っていない。

それと、「制限時間1分」はそんなきつい条件でもないだろう。

そもそもウルトラマンは3分しか戦えないし。

>「PRIDE OF GUYS」作戦開始!

直接フェニックスネストを襲ってきたボガールモンス。

邪魔なメビウスとCREW GUYSを纏めて始末するつもりだったのか?

そして島への誘導役をリュウではなくミライに任せ、

リュウをメビウス&ツルギ救出に起用する隊長。

やはりツルギ=セリザワをリュウ自身の手で

救出させようと思ったのか?もっとも、誘導役が

メビウス=ミライでなければ乗ってこないかもしれないが。

(ひょっとしてそれも見越してた?ミライも変身し易くなったし)

まんまと誘導されバリアに閉じ込められたボガールモンス。

だが、またも突然現れたセリザワ=ツルギの言うように

あんなもんじゃボガールモンスを倒せんぞ!?

それこそ持てる全火力集中させるくらいのことしなきゃ。

ところでリュウ&ジョージのコンビは久しぶりだな。

>変身!二人のウルトラマン

「気兼ねなく戦える」というツルギ。やはり彼も巻き添えを

出さずにすむならその方がいいと思っていたらしい。

そしてメビウスに協力を求める。

二人並んでの変身はカッコいい!

>決戦!!二人のウルトラマンvsボガールモンス

ツルギが万全ではないこと、GUYSの援護攻撃が無いことを

考えてもボガールモンス強えぇ!前回とは別人みたいだ。

二人のウルトラマンを相手に互角に立ち回るとは。

もっとも制限時間の関係からかカラータイマーは青のままだが。

メビュームシュート&ナイトシュートで倒されたかに見えて

また立ち上がってくるのは「凄い」の一言。

とどめを刺して自分だけ逃げるようメビウスに告げる

ツルギだが、メビウスにそんなことが出来る筈もなく、

結局メビウスはツルギも抱えて脱出。

が、手を取り合えたのも束の間、ツルギは息絶える。

やはりウルトラマンシリーズで「復讐」は否定されていた。

だが、この死はツルギを「復讐」という鎧から解放する

ものでもあったのではないだろうか。そしてツルギは

ウルトラの母に導かれM78星雲光の国に帰還する…。

Adios, amigos y amigas!

『メビウス』レビュー:第9話「復讐の鎧」

Hora,amigos y amigas!

多忙・体調不良及びPCの故障により更新が遅れました。

すみません。遅ればせながらレビューを再開したいと

思います。長いですが・・・。

>ツルギの苦悩

冒頭、セリザワに駆け寄ったのはリュウ…ではなくミライ。

ミライ=メビウスに復讐の動機を語るセリザワ=ツルギ。

それはかつてボガールが自分が愛した惑星アーブを

滅ぼしたため。彼によるとアーブの知生体は互いに

争わず、ボガール襲来の際も無抵抗だったそうだが彼は

ボガール襲来の際に戦ったのだろうか?回想シーンでは

体を押さえているので戦ったと見るのが妥当か。

ボガールが宇宙怪獣を呼び寄せた可能性もあるしな。

そして、アーブの知生体の怨念を鎧「アーブギア」として

身に纏い、復讐を誓ったツルギ。ちなみに、憎しみを

基にしての戦いや復讐は一貫してウルトラマンシリーズ

では否定されている。「ウルトラマンの心を捨てた」と

いうのはそれを理解した上での発言だろう。

サブタイトルの「復讐の鎧」はそのような

「ツルギの心を覆った鎧」も意味しているのかもしれない。

ボガールとは…。地球に来る前から戦っていたんだろうな。

互いに名前を知っていて「敵」と認識しているし、両者が

敵同士だということはファントン星人も知っていたから。

ただ、いくらアーブの知生体が好きだったからと言って

地球人を「取るに足らない下等な生命」呼ばわりは

ないんじゃないか?ウルトラセブンが聞いていたら

間違いなくその場で殴り倒しているぞ。自分だって

アーブの知生体に対して同じこと言われたら嫌だろ?

それと「時間がない」と言っていたが彼の神出鬼没ぶり

を見るとテレポートでもしていた疑いが強い。それが

彼の体力を、命を削っていた疑いは強い。

ミライに事情を話したのも焦っていたからか?

>ボガールをどうする?

前回倒したと思っていたらまたも逃げていたボガール。

なんか脱皮しているように見えるが…。

ジョージは「俺の眼を欺くとはな」と言っているが、

彼は前回現場に出ていない。もし現場で直接見ていたら

逃げたのに気づいたかもしれない。

それにしてもボガールを倒すと南関東を巻き込んで

大爆発というのは厄介だな。

>リュウの苦悩

セリザワ前隊長が気になるあまり飛び出していった

リュウ。ここでのジョージとの衝突は狙ったのだろうが

第5話での衝突と対になっている。そして引き留めに

行ったのはサコミズ隊長。ジョージが飛び出した時は

マリナに引き留めを指示していたが、今回は自分が行く

必要があると判断したのだろう。基本的に隊員間の

まとめ役はミライの役目なのだが、実際問題今の

リュウを説得できるのは隊長くらいだろう。リュウは

副隊長格(ミライは序列から言うと3番目の地位。

もっともCREW GUYSの序列は緩やかだが。)だし

セリザワ隊長のことになると周りが見えなくなることが多い。

一般隊員であり、単純に自己主張のぶつかり合いで

出て行ったジョージとは違うのだ。

だが…。セリザワ隊長に喜んでもらえなきゃGUYSで

頑張る意味が無いってのは言い過ぎでは?ツルギに

憑依されなかったとしてもセリザワ隊長はそんなこと

聞いたところで喜ばないだろう。リュウはセリザワ隊長に

執着しているが、正直「自分を見ていて欲しい」という

依存心もあるように見受けられる。名も無い誰かが

喜んでくれるのなら戦うのがGUYSじゃないか?

そして…。二人で語るセリザワ=ツルギとリュウ。

やはりツルギもリュウが誰か気になっていたらしい。

だが、リュウにセリザワ=ツルギが語ったのは自分が

セリザワに憑依したという悲しい現実だった…。

>ツルギは変身が苦手?

自分が地球で活動するのには地球人の体が必要だと

語るツルギ。どうもウルトラマン達の中には地球での

単独活動が得意な者と苦手な者がいるらしい。

『帰マン』でも最初、ウルトラマンジャックは地球上では

無色透明であり、自分が地球で活動するのには地球人

との同化が必要だと郷に語っている。同化した後も

郷と分離したりはしていない。ちなみに同じことは

北斗星司=ウルトラマンAにも言えるのだが、Aが

地球活動する際に地球人との同化が必要なのかは

明言されていない。ちなみにセブン・レオ・ウルトラの母・

80・ユリアン・メビウスは地球人に同化しなくても地球人に

変身して問題なく活動できる。初代ウルトラマンもかつては

ハヤタと同化していたが、それは自分が活動するため

ではなく誤って自分が殺してしまったハヤタを救うためだった。

最終回でのハヤタとの分離後はハヤタの姿に化けている

ところからすると彼も地球人に変身して活動できるタイプ

だろう。微妙なのはタロウ。彼は地球人・東光太郎が

死後にタロウとして蘇った存在なのでどちらのケースか

判然としない。ウルトラの父とゾフィーもちょっと判断

できない。なお、アストラとキングは一度も地球人の姿

にはなっていない。

>サコミズ隊長登場

セリザワ=ツルギとリュウの前に現れたサコミズ隊長。

なぜかセリザワがツルギであることを知っているが

リュウは不審に思わないのか?後で「話は聞いていた」

とでも言ったんだろうか?リュウが「サコミズさん…」と

言っていたところを見るとやはり彼にとっての「隊長」は

セリザワか。そしてリュウに、今の彼には「仲間」がいる

ことを諭す。たしかにリュウにとってセリザワ隊長は

大きな存在だが今の彼にとっては「仲間」も大きな存在

なのだ。…そして完全ではないもののいくらか吹っ切れた

リュウはガンスピーダーで戦いに赴く。

>グドン対ツインテール対ボガール

グドンとツインテールが『帰マン』よろしく激闘を

繰り広げる。捕食者であるグドンに対してツインテールが

逃げないのは勝算があるから?そうこうしているうちに

ボガール出現。尾でツインテールを捕らえ、地面に

叩きつけながらグドンを捕食。続いてツインテールを

ツームストンパイルドライバーで下すとこちらも捕食。

満腹したか?そう言えば、ツインテールって『帰マン』

ではグドンのパワーボムで殺されたな。どちらも

プロレス技で負けている。そして邪魔なメビウスを

始末すべく呼び出すボガール…。

>ボガール対GUYS

隊長とリュウがいないGUYSはなんと総員出動。

ミクラス投入のためコノミが出動するのは分かるが、

何か作戦がある訳ではないのになぜクゼまで?案の定

役に立たないし…。それに二人はどうやって現場まで

来たんだ?未登場の地上用マシンか?ガンフェニックスに

乗用スペースがあるのか?ガンローダーから

ガンスピーダーを射出したのなら今回の話は少なくとも

4機のガンスピーダーがないと成立しない。出動したのが

4人ならこの問題は解決するんだが…。ついでに言うと

今回操縦席は「ジョージ&マリナ」「ミライ1人」の2つが

確認できるが、ガンウインガー&ガンローダーのどちらに

誰が乗っているのか分からない。この辺りはちゃんと

描写して欲しい。エレキミクラスの電流攻撃はやはり

有効な模様。「後ろに突然出現させて奇襲」という戦法も

いいね。しかしボガールがボガールモンスに変化して

しまいミクラスの戦いも水の泡に…。

>またまた無茶な変身

前回・前々回とハヤタ式変身をやっていたミライだが

今回の変身は更に無茶。なんと操縦席の中で変身

している。自動着陸機能でもついているのか?

「俺達の翼」は簡単には落とせないぞ。ここは一旦乗機を

着陸させた上でコノミ&クゼに「俺が奴を引きつけます」

とか言って機体に二人を逃がした方が良かったのでは?

コノミが負傷していることだし早く収容した方がいいはず。

>メビウス対ボガールモンス

変身したが爆発を恐れ思うように攻撃できないメビウス。

その隙を突かれて尾に捕まり食われかけ、リュウに

助けられる。ところで今までは腹側の方が口だったが、

ボガールモンスは背中側が口なんだな。ところで

頭の口からは物食うのか?メビウスに首絞められて

口から泡吹いてるが…。メビウスはおそらく

ボガールモンスを死なない程度に痛めつけて宇宙空間か

どこかでとどめを刺すつもりだったのだろうが…。

やはりあの男が乱入してくる。

>ツルギ登場

突然のナイトシュートと共にツルギ登場。

「今ここで倒さねばより多くの命が犠牲になる」ってのは

正論だし実際にそうなった結果を見てきたツルギに

とっては当然の意見なのだろうが…。

ここでボガールモンスを倒したら巻き添えの他に自分も

死ぬぞ。テレポートで逃げる気か、それとも自分も

一緒に死ぬつもりなのか…。

そしてついに始まってしまったウルトラマン同士の戦い。

光剣が折れるというのはちと疑問だが、

来週への引きとしてはいいのでは?

Adios,amigos y amigas!

2006年6月13日 (火)

映画評(ネタバレ有り)『怪談新耳袋 幽霊マンション』突っ込み編

Hora, amigos y amigas!

前回の続き、突っ込み編です。

1、オーディオコメンタリー

原作者の木原&中山コンビが解説するのですが、

突っ込みも随所に入れています。

しかしこの2人、はっきり言ってウザい。

突然思い出話始めるし漫才みたいな応酬繰り広げて

解説しなかったり。目の前でやられたら

間違いなく物投げつけたくなりますよ。

私が責任者だったらこの2人に

「真面目にやれ!」とやり直しさせます。

・・・長年組んでる人間やノリで動く人間に

解説やらせちゃいけませんね。

この2人が突っ込んでいる箇所にも

2人を無視して突っ込まさせてもらいます。

2、いきなりラストシーン!?

この映画はラストシーンらしき映像から

始まります。それから「発端は・・・」と物語が始まる

のですが、外にいる父が愛美からの電話で

マンションに戻ってくる・・・というところまでは

同じなんですが、それから先は

本当のラストシーンとは違います。

矛盾した映像入れるより、父が戻ってくる場面

で止めた方が良かった。

3、空っぽ(?)の段ボール箱

舞台のマンションに愛美(女子高生)と父が

引っ越してきますがその時、マンションの住民が

手伝いに出てきてトラックから部屋へと段ボール箱を

運ぶのですが、いかにも軽そう。空段ボール箱を

使ったんじゃないか?せめて中に重り入れるとか

したらよかったのに。ましてや愛美の父は

フリーライターなので書籍等の資料が多いはず。

(実際、後で資料を部屋に置いてる場面が出てくる)

最後の1個だけは黒川さんが重そうに出すのですが、

よく見ると箱の底、塞いでいない・・・。

4、暴徒襲撃の際のお約束

基礎知識編で書いたように、幽霊マンションの規則

を破った人間は容赦なく殺されていきます。

それを面白いと思った愛美の父は住民に取材し、

このマンションをネタに記事を書き上げます。

最初は編集部にメールで原稿を送ったのですが

原因不明のサーバーエラーで失敗。

夜11:30頃に自分で原稿を持ち込もうとしますが、

階段を降りるとそこには暴徒化した住民が。

マンションを記事にされたことに怒って父を

殺そうと襲ってくるのですが・・・。

手に手に武器を持っているのですが

(バットや箒)なぜか管理人の奥さんは

鎌を持っています。まあ、草刈り用

なんでしょうが、映画で暴徒が襲ってくる場面

にはなぜ必ず鎌を持った人間がいるのだろう?

ある意味、「法則」ですな。

5、「愛」の正体は?開かずの間は?

一方、父とは別に「愛」について図書館で

新聞記事を調べた愛美。「愛」が下校途中

行方不明になったことを突き止めますが、

マンションの隣の住人から行方不明になった日、

「確かに帰宅したのを見た」と言われます。

じゃ、「愛」は何故失踪したのか?愛美は

「開かずの間」が怪しいとにらみ入ろうとしますが

鍵がかかってて入れません。

・・・管理人に鍵借りればいいのに、諦めます。

「後で」と思ったのかもしれませんが

その夜に住人に襲われるんだよなあ。

6、なぜそんなものがあるんだ?

暴徒が親子の部屋まで押しかけて来ます。

ドアを閉めても管理人が鍵を持ってきます。

ドアチェーンが壊れているので細引きで近くの

ドアノブに固定してドアを閉め、更に玄関に

雑誌や古紙を集めて火を放つことで侵入を

阻止、窓から飛び降りて逃げます。

で、愛美は自分が「愛」の正体を暴いて住人を

説得するからそれまで父には外にいるように

言ってマンションに戻ります。住人の注意が部屋の

中に向いている隙をついて鍵をGET、開かずの間を

開けると壁を叩いて行き、空洞を発見。

しかし、なぜ「壁が怪しい」と分かった?

予想してたのか?幽霊に教わったのか?

で、壁を破壊できるものはないかと周りを見ると

ちょうどいいことに金属バットが落ちてます。

それで壁を破壊すると、中からミイラ化した「愛」の

死体が出てきます・・・。つまり帰宅はしたけど

殺されて塗り込められ失踪扱いにされたのね。

7、なぜか沈静化する暴徒

描写はないんですが、何故か「愛」の死体を

発見したことで暴徒化した住人の怒りは治まった

ようです。愛美にも危害を加えなかった模様。

相手が理論攻めで来てるんなら分かりますが

暴徒化してる連中がそんなことで納得するのか?

8、ダークサイド・クロカワメイ

住人が静まったところで愛美は父に戻ってくるよう

電話。冒頭の「ラストシーン」が再現されます。

父は12時ぎりぎりに白紐の内部に駆け込み、

愛美に「お父さんのせいだよ。人が嫌がることしちゃ

いけないんだよ」と言われて少しは反省したようですが

次の瞬間、愛美は「本当の境界線はこっち」と紐を

父より内側に移動させます。石に結んだ紐を緩めて

実際の境界線より外側に出しておいたんですね。

つまり父は12時までに戻れなかったわけで・・・。

出現した愛の幽霊に殺されます。

向かい合う愛と愛美。実は2人とも父に強姦された

過去があり、愛美は父への復讐を果たしたんですね。

「人の嫌がることしちゃいけない」ってのはその事も

指していたんでしょう。

愛は成仏し、それに伴ってマンションの呪いが解けます。

そして住人が皆出て行った後、愛のミイラと一緒に座り

「ずっと一緒だよ」と。・・・生活どうするの?

それに愛は無関係の人間を多数殺害していますし

愛美が思いを寄せた少年も愛が殺してるんですが。

ただ、今まで泣いたり殺されたりすることが多かった

黒川芽以が自分で直接やったのではないとはいえ

人を殺す側に回ったのは珍しい。

父が殺される時「いい気味」なんて言ってますし。

珍しい「ダークサイド・クロカワメイ」が見られます。

それでは・・・。失礼。

Adios, amigos y amigas!

2006年6月12日 (月)

映画評(ネタバレ有り)『怪談新耳袋 幽霊マンション』基本設定編

Hora, amigos y amigas!

突っ込み映画評その2です。

やはりネタバレあるので注意。

それと今回の作品は基本設定が重要なので

今回は設定を紹介。突っ込み編は別に書きます。

『怪談新耳袋 劇場版 幽霊マンション(主演:黒川芽以)』

「新耳袋」は一話九十九話収録、全十巻収録の実話怪談集。

編者は木原浩勝&中山市郎。

この本を持ってると怪現象が起きるとか一日で一冊全部読むと

怪現象が起きるなどの話も聞いたことがあります。

私は全話読みましたが今のところ怪現象は起きてません。

本も三冊持ってます。まあ、一日に全部読んだことはありませんが。

基本的に一話完結物ですが、続きものになっている話もあります。

映像版はBS-iで放送され、その中からの抜粋の形で

DVD化されてます。劇場版も2回制作されており、

1作目はオムニバスですが2作目の今回は長編もの。

原作は第六巻の「居にまつわる話」。京都のマンションを

舞台にした話で、二十話ぶっ続けの話です。

但し原作と映画はかなり違います。

完全に別物と言ってもいいです。

共通点は女性の霊が出ることくらい。

ちなみに原作の方が怖いです。

また、原作に出てくる霊は基本的に住人に危害を

加えませんが、映画に出てくる霊は情け容赦なく

住人を殺します。

基本設定

・主人公:愛美(あいみ)

女子高生。フリーライターの父と二人暮らし。

母は既に死亡。

父の稼ぎが悪く、今まで住んでいた家を売り払って

「幽霊マンション」3階に引っ越して来た。実は・・・。

・愛美の父

フリーライターだが最近稼ぎが悪く、酒に溺れる日々。

一応仕事をする気はある。実は・・・。

・幽霊マンション

古いマンション。行方不明になった前のオーナーの娘

「愛」の霊が出る。マンション内で同じ「愛」という名前を

呼ぶと霊が出現、怪現象が起きる。

その為、偶然同名の「愛」がいる家族は散々な目に。

関係のない他の幽霊も出るがなぜ出てくるのかは不明。

ちなみにマンションには次のような規則があり、

それを破ると「愛」の幽霊に殺される。

何故この規則を破ると殺されるのかは一切不明。

1、夜12時までに敷地内に戻ること

 マンションの入り口に石の間を白い紐で繋いだ境界線が

あり、夜12時までにその境界線より中に入らねばならない。

1秒でも遅れたらアウト、1秒でも早く入れたらセーフ。

朝は何時から外出できるのかは不明。

なお、境界を示す紐は石に括りつけてあるだけなので

緩めることができるが、本来の境界線は変わらない。

おそらく最初からある境界線の目印として

紐を張ったものと思われる。

2、マンションを退去しないこと

 一度このマンションに住んだら最後、退去する

ことはできない。(同棲なども「住んだ」と見做される)

但し、新しい入居者が入ってきた場合は入れ替わりに

退去することができる。どの程度ここに関われば

「住んだ」と見做されるかは一切不明。

・幽霊「愛」

幽霊マンションに住む霊。以前のオーナーの娘で

かなり前、高校からの下校途中行方不明になるが

実は・・・。なお、規則を破る者は情け容赦なく殺し

自分の名を呼ばれると怪現象を起こす。

・開かずの間

愛美の部屋の隣の部屋。

誰も入居していないが施錠されたまま。

入るには管理人の持っている鍵が必要。

この基本設定だけで突っ込みたくなった

人も多数いるでしょうが(私もそうだ)

突っ込みは次回ということで。

Adios, amigos y amigas!

映画評(ネタバレ有り)『デビルマン』&『クロスファイア』突っ込み編

Hora, amigos y amigas!

私が今まで見た映画への突っ込みです。

ネタバレ含むので注意。

1、デビルマン(主演:FLAMEの双子)

この映画がいかに酷いかはありとあらゆるところで

言われてますので敢えて細かくは言いません。

突っ込み所も満載ですが他の人があまり突っ込んで

いないところに突っ込みたいと思います。

2つほど。

1、妙な田んぼと妙な稲刈り

それは牧村さん(父)が稲刈りしているシーン。

私の実家は農家なんで分かるんですよ。

前に田んぼが写った時には機械で刈った跡が

あったのになんであんな広い田んぼを手で

刈ってるの?デーモンがいたということで

バインダー&コンバイン取り上げられたとか?

それに刈り取った稲束、どこにも置いて

いないんですけど・・・。普通は刈り取って

ある程度の量になったら紐やワラで結束する

ものなんですが。監督、農業を知らねえな。

それにあたかも

明がやってくるのを予期したように通路状に

刈っているのはなぜ?普通は端から順番に

刈ってくんだけど。それに明君、

「手伝います」って君が持ってるのは

下草刈るための草刈り鎌だよ。

牧村(父)みたいに稲刈り鎌使えよ。

稲って繊維が強いから

(だから稲藁は注連縄や結束に使われる)

刃部分がノコギリみたいになってて

普通の鎌と刃の角度が違う(曲がりが浅い)

稲刈り鎌じゃないとうまく切れないんだよ。

畑の草取り用の草刈り鎌でも難しいのに

長柄の下草刈り用じゃ邪魔になるだけだぞ?

2、どこのニュースですか?

この映画でボブ・サップがニュースキャスター役で

出てるのは有名ですが、(彼をキャスティングする

必要があったのかは別にして)

最初の登場シーン、「国内のニュースです」と

話すんですが、英語なんですよ。(字幕表示)最初は

「あ、アメリカ辺りのニュースかな?」と思いましたが

この映画の舞台は日本・・・。

そして「国内ニュース」も日本のニュースでした。

他の場面では外国のニュースみたいなことも

話しているので、字幕が「日本のニュースです」

なら何も問題なかったんですが・・・。

字幕つける際のミスか?脚本か?

あ、この映画見る場合は他のシーンは見逃しても

このニュースだけは見逃さないように。

世界の動きとか、皆このニュースでしか描写しないので

見逃すと話の進み方が分からなくなりますよ。

2、クロスファイア(主演:矢田亜希子)

平日夜に見に行ったら自分1人しか客がおらず、

堂々と真ん中に座ってLな態度で

でかいポップコーンとコーラ用意して見た作品。

なかなか面白かった。

主人公はバイロキネシス(発火及び物体の熱上昇能力)

を持っており(但し完全には制御できず暴走することも)、

それで犯罪者を始末したりするのですが・・・。

最後、主人公は炎の中に消えていきます。

そして火が治まった後、彼女が着ていた服だけが

残されます。ちょっと待て。

普通、服の方が最初に燃えないか?

耐熱服とかじゃなくて普通の服なんだけど。

それでは次回をお楽しみに。

Adios, amigos y amigas!

2006年6月10日 (土)

『メビウス』レビュー:第8話「戦慄の捕食者」

Hora, amigos y amigas!

今回はかなり遅くなりました。ごめんなさい。

今週忙しかったもので・・・。

それに特撮ニュータイプやハイパーホビーで

ネタばれしまくってるけどそれには詳しくは

触れないことにします。

>ボガールを打倒せよ

ボガールはサドラを1匹捕食。久しぶりの食事。

前回メビウスに切られた尻尾を分析して

弱点を解明したのはナイス。

『メビウス』は一応1話完結だけど、前の話の

内容もちゃんと生かしている。これはいいね。

『マックス』はあまりそういう事しなかったから・・・。

ただ、電撃が弱点とは意外にありふれた物に

弱いんだな。あ、それと尻尾は再生してたね。

普通、電気で怪獣を攻撃する場合は高圧電流を

流した箇所に怪獣を追い込むことが多いんだが、

マケット怪獣に電流攻撃を組み込んで

至近距離で攻撃というのもいいアイディア。

ボガールは攻撃されるとすぐ逃げるから

殲滅にはこれが一番いいかも知れない。

>エレキング考

エレキングを調べるのなら真っ先に

『セブン』のエレキングを調べそうなものだが

なぜか『タロウ』の再生エレキングを調べる

コノミ。クゼも突っ込みたくなるだろ、そりゃ。

ただ、ビデオ屋で実際に見たことがあるんだが、

『メビウス』を見て過去の作品を見たがる子供も

いるので宣伝&オールドファンへのサービス

だろうか。ちなみにクゼの指摘通り再生エレキングは

電流とは全く関係無い。2期シリーズ定番の炎を吐く。

ところでリムエレキングがコンセントから吸電してたが

歴代エレキングで吸電能力があったのは『マックス』

第2話のエレキングだけじゃないか?

こいつもネロンガやエレドータスの能力を少しは

持ってるんだろうか?

(上記の2体は吸電能力がある)

ところでジョージはリムエレキングから離れた後に

髪型直してもよさそうなものだが・・・。

>今週のツルギ&セリザワ

とうとうリュウに変身ポーズを見られてしまった。

リュウは、セリザワはどうする?

後にリュウの呼びかけに応えて攻撃を中止した

ところをみるとセリザワとしての記憶もいくらかは

あるらしい。ところで冒頭の回想シーン、

セリザワにウルトラ5つの誓いを教えた友人って

やっぱり次郎君?

ちなみに変身後のツルギは今週いいとこなし。

ボガールに攻撃されてメビウスに助けられるし

メビウスごとボガールを倒そうとしたことで

遂にGUYSにも敵視されるし・・・。

5話、6話ではメビウスを助けたとしか思えない

行動をしていたが(この時点では「謎の存在」扱い)

7話で街を破壊しても何とも思わない辺りから

不審の目を向けられていたのだろうか?

もっとも、5話&6話でもボガールが共通の敵だから

ああいう行動に出ただけで本人はメビウスを助ける

気は無かったんだろうが・・・。

>エレキミクラス登場!

ネロンガ&エレドータスの透明化能力を得て見事に

ボガール攻撃に成功、メビウスの勝利をアシストした

エレキミクラス。ただ、絶対戦闘時間1分超えてるぞ。

ちなみにウルトラマンの「活動時間3分」の設定、

いい加減になくしたら?

なんか作劇上の「縛り」になってる気がする。

ガンダー戦後のセブンみたいに

「時間は不定だがエネルギー消耗が激しい」

くらいでいいと思う。実際、セブンに時間制限が

無いのは『マン』で時間制限が枷になってしまった

ことへの反省を基にした設定されたんだから・・・。

>ハヤタ式変身再び

ああ、また・・・。前回も今回も残ってたのがコノミ

だけしか居なかったし、今回はミクラス投入のため

コノミが持ち場を離れられないという事情も

あったが、他の隊員がいたら追いかけて来そうだし

いつかは不審に思われそうな気がするんだが・・・。

副隊長格だったハヤタとは違うんだよ、ミライ君。

せめて「別方向から攻撃します」くらい言ったら?

まあ、今作では簡単に戦闘機を撃墜させられないので

伝統の「撃墜された時に変身」のパターンが

使えないのは分かるけど。

さあ、次回からはボガール&ツルギの決着編だ!

みんなで見よう!

Adios, amigos y amigas!

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