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2006年6月12日 (月)

映画評(ネタバレ有り)『デビルマン』&『クロスファイア』突っ込み編

Hora, amigos y amigas!

私が今まで見た映画への突っ込みです。

ネタバレ含むので注意。

1、デビルマン(主演:FLAMEの双子)

この映画がいかに酷いかはありとあらゆるところで

言われてますので敢えて細かくは言いません。

突っ込み所も満載ですが他の人があまり突っ込んで

いないところに突っ込みたいと思います。

2つほど。

1、妙な田んぼと妙な稲刈り

それは牧村さん(父)が稲刈りしているシーン。

私の実家は農家なんで分かるんですよ。

前に田んぼが写った時には機械で刈った跡が

あったのになんであんな広い田んぼを手で

刈ってるの?デーモンがいたということで

バインダー&コンバイン取り上げられたとか?

それに刈り取った稲束、どこにも置いて

いないんですけど・・・。普通は刈り取って

ある程度の量になったら紐やワラで結束する

ものなんですが。監督、農業を知らねえな。

それにあたかも

明がやってくるのを予期したように通路状に

刈っているのはなぜ?普通は端から順番に

刈ってくんだけど。それに明君、

「手伝います」って君が持ってるのは

下草刈るための草刈り鎌だよ。

牧村(父)みたいに稲刈り鎌使えよ。

稲って繊維が強いから

(だから稲藁は注連縄や結束に使われる)

刃部分がノコギリみたいになってて

普通の鎌と刃の角度が違う(曲がりが浅い)

稲刈り鎌じゃないとうまく切れないんだよ。

畑の草取り用の草刈り鎌でも難しいのに

長柄の下草刈り用じゃ邪魔になるだけだぞ?

2、どこのニュースですか?

この映画でボブ・サップがニュースキャスター役で

出てるのは有名ですが、(彼をキャスティングする

必要があったのかは別にして)

最初の登場シーン、「国内のニュースです」と

話すんですが、英語なんですよ。(字幕表示)最初は

「あ、アメリカ辺りのニュースかな?」と思いましたが

この映画の舞台は日本・・・。

そして「国内ニュース」も日本のニュースでした。

他の場面では外国のニュースみたいなことも

話しているので、字幕が「日本のニュースです」

なら何も問題なかったんですが・・・。

字幕つける際のミスか?脚本か?

あ、この映画見る場合は他のシーンは見逃しても

このニュースだけは見逃さないように。

世界の動きとか、皆このニュースでしか描写しないので

見逃すと話の進み方が分からなくなりますよ。

2、クロスファイア(主演:矢田亜希子)

平日夜に見に行ったら自分1人しか客がおらず、

堂々と真ん中に座ってLな態度で

でかいポップコーンとコーラ用意して見た作品。

なかなか面白かった。

主人公はバイロキネシス(発火及び物体の熱上昇能力)

を持っており(但し完全には制御できず暴走することも)、

それで犯罪者を始末したりするのですが・・・。

最後、主人公は炎の中に消えていきます。

そして火が治まった後、彼女が着ていた服だけが

残されます。ちょっと待て。

普通、服の方が最初に燃えないか?

耐熱服とかじゃなくて普通の服なんだけど。

それでは次回をお楽しみに。

Adios, amigos y amigas!

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コメント

こんばんわ、またまたお邪魔致します。

「クロスファイア」の文字を見て思わず飛びついてしまいました^^;

言わずと知れた「平成ガメラ3部作」の金子監督の、「G3」後の特撮物でしたが、実は自分はスクリーンでは観てないんです…w
当時は未だインターネットも始めていなかった上に、あまりTV・雑誌もよく見てなかったので情報が…。 しかし後日レンタルビデオで鑑賞し、超能力者の悲哀というか、現代社会に巣食うクズ共を、そのとてつもなく凶悪な、しかし不安定な能力で燃やし尽くす主人公の哀しい運命が描かれた、この切ない物語に、いたく感動してしまった次第なのです…。 (ちなみに原作は読んでませんでした…)

兎に角、矢田亜紀子さんが良いです!
現在の彼女には無い、陰のあるキャラクターでしたが、台詞回し云々はかんけー無く(!)、無茶苦茶雰囲気出てるんですよねぇ…♪ コレ観てファンになってしまいました(^^)   あと、桃井かおりさんや、「G2」で生真面目な軍人として活躍した永島敏行さんも、今回は「憎まれ役」で存在感を出していましたし、もうひとつの主役、「炎」も、主人公の感情に併せて色々な形で、時に華麗に、時に過激にうねり狂いまくる、まるで生き物のような存在で、この物語の大きな見所となっていました。  実は最近、DVDを入手しまして、改めて見直しているところなんですが、デビュー直後の長澤まさみ嬢が、結構重要な役どころだったり、「G」シリーズ出演者が、ところどころで顔を出す場面では、思わずにんまりしてしまいました…いやホント、良い映画だと思いますよ、コレは♪  …いかん、もっと長くなってしまったw それでわ。

Tatchyさま
こちらでは「始めまして」、あちらでは「いつもお世話になっております」のがさらきでございます。
いや、以前から拝読させていただいておりまして、何かコメントをと思っていたのですが、なかなか機会がありませんでした。
で、『クロスファイア』についてです。
ということで、ブリーダーズさまのコメントも拝読しましたでございます。
それでなんですが、ワタシは原作を先に読んでいたので、正直映画版はチョッと不満なんです。と、いうのも「火炎魔人・淳子ちゃん」の、「わたしは、装填された銃」(この台詞、映画でもでてきましたっけ?)という、どうしようもなさ、やるせなさが薄まってしまっているような気がするんですよね。んでもって、小説での淳子ちゃんには、更に哀しい結末が…。ついでに、桃井かおりの刑事さんにも不満(と、いうか、イメージにあまりにも合わない)…石津さんは、他の作品にも出てくる結構重要なキャラなのに…。
まぁ、「映画は映画」と思えばいいのかも知れえませんが、思い入れが強かったせいでしょうかネ(あ、でも矢田さんは好きです)。
ではでは。失礼いたします。

お2人ともお来し下さりありがとうございます。

個人的には尺の都合上
2冊+短編の作品を映画1本に纏める上では
あのくらいが限度だったのではないかな、と思っています。

自分の能力を制御できない超能力者の悲哀は
描かれてはいましたが、
がさらき様の仰るように原作に比べると
描写は少なかったですね。
「装填された銃」のセリフはあったかな・・・。
「装填」を解除できないのが彼女の背負った悲しみなんですけどね。
原作では名文句でした。

仮に、ですが彼女が完全にバイロキネシスを制御できていたら
普通のヒーロー物になっちゃうような気がします。
まあ、それでも面白いかもしれないけど。

ちなみに私は映画の話を聞いて面白そうだと思い
『鳩笛草』と『クロスファイア(上下)』を読んだ後に見に行きました。

ブリーダーズ様はご存知ですか?
実は映画の原作、3話オムニバスの『鳩笛草』に収録されている
「燔祭(はんさい)」も入ってるんですよ。(映画の前半部分)
その続編が『クロスファイア』なんです。主人公はどちらも同じです。

>長澤まさみさん
この映画がデビュー作です。この頃はあどけない顔でしたが
最近は「いい具合に育った」と言われてるとか。

ちなみに同じように小さい頃から
活躍してた「さくら姐さん」こと末永遥さんは
「可愛さのピークを過ぎた」と失礼なことを言われてるらしいです。

>矢田亜紀子さん
ハマリ役でした。
それまでは脇役が多かったけど見事に主役を勤めてましたね。
・・・ちなみに彼女、私と同い年です。
台詞はともかく表情は決まってたし、
本の表紙の矢田さんも好きです。

しかし矢田さん、なんであんな女たらしとくっついちゃったの?
やめといた方がいいと思うんだけど。
引きずられて性格悪くなったって聞いたし。

・・・私はドラマにOが出ると聞いて視聴をやめたことがあります。
マジで。
女たらしの上に傲岸不遜・・・。
私の最も嫌いなタイプだ。

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