最近のトラックバック

2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ

« 『メビウス』レビュー:第9話「復讐の鎧」 | トップページ | つくばの話番外編 其之一:筑波大学の基礎知識・用語の(一部)紹介 »

2006年7月 2日 (日)

『メビウス』レビュー:第10話「GUYSの誇り」

Hora, amigos y amigas!

続いて第10話のレビューを開始したいと思います。

>一戦終えて…。ツルギとセリザワとメビウス

メビウスを圧倒し、ボガールモンスを攻撃しようとしたツルギ。

その時、なんとリュウがツルギに発砲。

ツルギの動きが止まる。ツルギは回復した

ボガールモンスに襲われ、メビウスに助けられる。

ボガールモンスはいつも通り逃走。

最近ツルギは妙に動きが悪い。セリザワの意思が

影響しているのと、本人が言っているように体が

限界に近づいているのが理由か?

語り合うミライとセリザワ=ツルギ。ミライの

「(ウルトラマンの)心は簡単に捨てられない」

「この星の生命もみんな懸命に生きている」

「復讐を果たしても地球という新たな鎧を纏うことになる」

という言葉を素直に聞き、地球の景色を「美しいな」と呟く。

今までの彼からは考えられない行動だが、彼が言うように

セリザワの意識が影響していることもあるだろうし、

地球で暮らすうちに地球を気に入ったのかもしれない。

今まで地球に来た多くのウルトラマンがそうだったように…。

>ボガールモンス殲滅作戦

無人島に…って人間以外の生き物は確実に巻き添えになるぞ。

なるべくなら宇宙空間とかがいいのでは?

まあ、それは置いといてバリアでボガールモンスを

閉じ込めて逃走及び爆発を防ぐってのはいいアイディア。

隊員達はメビウス&ツルギを巻き込んでしまうことに

懸念を示すが、確率が低いとは言えバリアを張るまでに

メビウス&ツルギが現れない可能性もあるし、

テレポートで逃げることができるかもしれない。

少なくとも「確実に」ウルトラ兄弟及び搭乗員を犠牲に

してしまうTACの「欠陥ミサイルでゴルゴダ星爆破」作戦

よりはマシだと思う。あのミサイルの欠陥って高倉長官が

自分に異を唱えた北斗を殺すために意図的に作った

気がするんだよな・・・。

>「PRIDE OF GUYS」立案

ツルギを自らの手で倒すことに拘るリュウとやはりそれを

止めるミライ。「リュウさんが重荷を背負うことになります」

とは冒頭でツルギに言ったような話だな。

そして、自分が死ぬかもしれないことを覚悟するミライ…。

一方、サコミズ隊長の「希望を探すこともサポートの1つ」

という言葉でメビウス&ツルギ救出作戦を考える他の隊員達。

隊長は前線にこそ出ないがこういうことは上手く指示を出す人だ。

ところで、他の隊員達が根つめて(疲れて寝てるし!)

作戦立案作業をしている間リュウとミライはずっと外にいたのか?

作戦内容は「バリアでバリアを防ぐ」というもの。

第7話でもそうだったがガンローダーは汎用性高いな…。

GUYS JAPANが手を出すこと自体は

「これからの戦いにおいてもメビウスの助力は必要」

とか言えば何とか事後承諾くらいはとれるだろう。

それとリュウ&ミライが戻って来た時、隊長以外の

全隊員がツルギの正体がセリザワ前隊長だと知って

いたのはやはりサコミズ隊長が教えたのだろうか?

もしそうなら他の隊員が最近スタンドプレーの多い

リュウを非難しなかったことにも説明がつく。

「リュウにも彼なりの事情があった」ってことだからね。

実際、最初にぶつかり合ったジョージも怒っていない。

それと、「制限時間1分」はそんなきつい条件でもないだろう。

そもそもウルトラマンは3分しか戦えないし。

>「PRIDE OF GUYS」作戦開始!

直接フェニックスネストを襲ってきたボガールモンス。

邪魔なメビウスとCREW GUYSを纏めて始末するつもりだったのか?

そして島への誘導役をリュウではなくミライに任せ、

リュウをメビウス&ツルギ救出に起用する隊長。

やはりツルギ=セリザワをリュウ自身の手で

救出させようと思ったのか?もっとも、誘導役が

メビウス=ミライでなければ乗ってこないかもしれないが。

(ひょっとしてそれも見越してた?ミライも変身し易くなったし)

まんまと誘導されバリアに閉じ込められたボガールモンス。

だが、またも突然現れたセリザワ=ツルギの言うように

あんなもんじゃボガールモンスを倒せんぞ!?

それこそ持てる全火力集中させるくらいのことしなきゃ。

ところでリュウ&ジョージのコンビは久しぶりだな。

>変身!二人のウルトラマン

「気兼ねなく戦える」というツルギ。やはり彼も巻き添えを

出さずにすむならその方がいいと思っていたらしい。

そしてメビウスに協力を求める。

二人並んでの変身はカッコいい!

>決戦!!二人のウルトラマンvsボガールモンス

ツルギが万全ではないこと、GUYSの援護攻撃が無いことを

考えてもボガールモンス強えぇ!前回とは別人みたいだ。

二人のウルトラマンを相手に互角に立ち回るとは。

もっとも制限時間の関係からかカラータイマーは青のままだが。

メビュームシュート&ナイトシュートで倒されたかに見えて

また立ち上がってくるのは「凄い」の一言。

とどめを刺して自分だけ逃げるようメビウスに告げる

ツルギだが、メビウスにそんなことが出来る筈もなく、

結局メビウスはツルギも抱えて脱出。

が、手を取り合えたのも束の間、ツルギは息絶える。

やはりウルトラマンシリーズで「復讐」は否定されていた。

だが、この死はツルギを「復讐」という鎧から解放する

ものでもあったのではないだろうか。そしてツルギは

ウルトラの母に導かれM78星雲光の国に帰還する…。

Adios, amigos y amigas!

« 『メビウス』レビュー:第9話「復讐の鎧」 | トップページ | つくばの話番外編 其之一:筑波大学の基礎知識・用語の(一部)紹介 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/94025/2473598

この記事へのトラックバック一覧です: 『メビウス』レビュー:第10話「GUYSの誇り」:

« 『メビウス』レビュー:第9話「復讐の鎧」 | トップページ | つくばの話番外編 其之一:筑波大学の基礎知識・用語の(一部)紹介 »